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『統一国家なき国民―もう一つのドイツ史』~多国家的な帝国から連邦主義的な連邦国家へ―もう一つのドイツ史~
著者:ディーター・ランゲヴィーシュ 訳者:飯田芳弘 出版社:みすず書房 出版年:2023年11月16日 評者:太田康介 ●はじめに 本書『多国家的な帝国から連邦主義的な連邦国家へ―もう一つのドイツ史』は「多国家的な帝国から連邦主義的な連邦国家へ」の変化を一般的なドイツ史の...
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2025年2月4日読了時間: 8分
『チョコレートで読み解く世界史』
著者:増田 ユリヤ 出版社:ポプラ社 出版年:2024年1月29日 評者:佐野祐己 〇書評に導入する前に 書評のしやすさで言えば、ある一つの国に関して書かれた「一国史」系の新書が書評しやすいのではないかと考えたが、イギリスやフランスなど、大国を中心に対象としたかった国...
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2025年2月4日読了時間: 7分
『ドイツ帝国時代を読む 権威主義的国民国家の岩盤とその揺らぎ』
著者:五十嵐一郎 出版社:社会評論社 出版年:2018年 文責:リシエン ●はじめに 五十嵐一郎著『ドイツ帝国時代を読む』は、1871年に成立したドイツ帝国から第一次世界大戦の終結までの期間を中心に、ドイツがどのようにして...
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2025年2月4日読了時間: 7分
『アルメニアを知るための65章』
著者:中島偉晴、メラニア・バグダサリヤン 出版社:明石書店 出版日:2009年5月30日 文責:平原颯斗(商学部2年) 🟢興味のある地域・分野 コーカサス地方というイラン、トルコ、ロシアの間に位置する東欧の知られざる内陸国、アルメニア。その国は世界で初めてキリスト教(ア...
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2024年11月22日読了時間: 10分
『中世イングランドの日常生活』
著者:トニ・マウント(翻訳:龍和子) 出版社:原書房 出版年:2022年10月24日 文責:圓崎颯大(政経学部2年) 🟢はじめに この本は、いずれ人類がタイムトラベルの技術を手に入れ、中世イングランドを訪ねることになったときの参考にするためのものというユニークな著...
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2024年11月22日読了時間: 4分
『魔女狩りのヨーロッパ史』
書評:池上俊一『魔女狩りのヨーロッパ史』岩波新書、2024年. 文責:小林瑠斗(政経学部2年) 🟢はじめに 本書は日本の歴史学者であり、東京大学名誉教授である著者による著作である。西洋中世史、ルネサンス史、特にトスカーナ地方の歴史が専門であるが魔女についての著作が多...
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2024年10月17日読了時間: 10分
『ヨーロピアン・ドリーム』
書評:ジェレミー・リフキン(訳:柴田裕之)『ヨーロピアン・ドリーム』日本放送出版協会、2006年 長谷川玲也(政経学部2年) 🟢はじめに 著者のジェレミー・リフキンは、アメリカを代表とする文明評論家で、1994年より米国ウォートンスクールのエグゼクティブ教育課程で世...
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2024年10月17日読了時間: 6分
『ヴァイキングの考古学』
書評:ヒースマン姿子「ヴァイキングの考古学」同成社、2000年 島袋空(政経学部2年) 🟢はじめに 本書は、7章構成であり、ヴァイキングが起こした歴史について、その時代の地形や文化に合わせて画像や地図を使って説明されている。本書を執筆したヒースマン姿子は、考古学が専...
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2024年10月17日読了時間: 5分
『バスク:もう一つのスペイン- 現在・過去・未来』
書評:渡部哲郎『バスク:もう一つのスペイン - 現在・過去・未来』彩流社、1984年 工藤遥冬(政経学部2年) 🟢はじめに 本書は、なぜ現在に至るまでバスク地方はスペインからの独立を目指しており、なぜバスクがもう一つのスペインと呼ばれているのか...
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2024年10月17日読了時間: 4分
『世界史を作った海賊』
書評:竹田いさみ『世界史を作った海賊』ちくま新書 山本ことみ(政経学部2年) 🟢本書の概要 本書は、「海賊」という暴力装置にスポットをあてつつ、この言葉にプラスの意味を見出す社会背景・伝統を探り、現代に通じる価値観の始まりを探る。「海賊」がイギリスや欧米の世界ではなぜ「...
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2024年10月17日読了時間: 5分
2024年度2年ゼミ夏の書評チャレンジの合評結果について
日時:2024年9月26日 開催地:起雲閣・音楽サロン(熱海温泉) 取り纏め:渡邉義臣(4年ゼミ長) 記録:高見 ●審査結果 本審査会では、2024年度2年ゼミ生が今夏の課題としてチャレンジして作成した書評の第一次稿(または修正稿)について、特に優れた点を有すると評価され...
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2024年10月17日読了時間: 4分
『路地裏の大英帝国 イギリス都市生活史』
著作:角山栄 川北稔 出版社:平凡社 発行日:1982年2月5日 文責:名古屋美帆 (政経学部法律政治学科 2年) ・はじめに 19世紀、イギリス産業革命をきっかけに都市化が進み、人々の生活も大きく変化した。本書は、それまでの諸研究において見られた経済面からイギリス...
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2024年8月13日読了時間: 8分
『1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか~ドイツ・システムの強さと脆さ~』
著者:飯倉 章 出版:2017年12月20日 文藝春秋 文責:政経学部2年 舩橋琉奈 興味のある地域・分野 地域に関してはドイツ。この地域の歴史を振り返ると、自動車産業では革新的な進化を遂げ、ベートーヴェンやモーツァルトなどの音楽家、哲学者ニーチェなどの思想家を輩出し...
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2024年7月6日読了時間: 8分
『ドイツ史と戦争:「軍事史」と「戦争史」』
彩流社, 2011年11月15日 編者:三宅正樹,石津朋之,新谷卓,中島浩貴 文責:印宸皓(経済学科2年) ⚫️はじめに 現在ドイツという国名を耳にするとき、イメージしやすいのは、ヨーロッパ連合の中心国として重要な位置を占め、国際平和に対して責任を持つ国家であろう。もしくは...
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2024年1月21日読了時間: 7分
2023年度2年ゼミ夏の書評チャレンジの合評結果について
2023年度ゼミナール書評審査会 日時:2023年9月19日午後 開催地:ホテル伊東ガーデン(別館会議室) 記録:高見 ●審査結果 本審査会では、2023年度2年ゼミナール生が今夏の課題としてチャレンジして作成した書評の第一次稿(または一次修正稿)について、特に優れた点を有...
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2023年9月29日読了時間: 3分
2022年度2年ゼミ夏の書評チャレンジの合評結果について
2022年度ゼミナール書評審査会 日時:2022年9月13日午後 開催地:草津温泉ホテル・ヴィレッジ(1階会議室「青葉(一)」) 記録:高見 ●審査結果 本審査会では、2022年度2年ゼミナール生が今夏の課題としてチャレンジして作成した書評の第1次稿について、特に優れた点を...
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2022年10月25日読了時間: 2分
【書評】『フリードリヒ大王 啓蒙君主のペンと剣』
飯塚信雄著、中公新書、1993年10月15日 文責:番場理佐子(政経学部2年) *興味のある地域・分野 プロイセンやイギリスに興味がある。また、プロイセンのホーエンツォレルン家やハプスブルク家に興味がある。今回は、ハプスブルク帝国のマリア・テレジアと同時代に生きたプロイセン...
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2022年9月29日読了時間: 7分
【書評】『ナポレオン 英雄か独裁者か』
上垣豊著、山川出版社、2013年 文責:渡辺虎之介(政経学部2年) ●はじめに 日本人に馴染みがあり、人気が高い偉人の一人であろうナポレオン。コルシカ島生まれの無名の若者が革命で揺れるフランスの中で栄光を手にし、一時はヨーロッパを支配するまでになる。しかし、野望の果てにヨー...
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2022年9月29日読了時間: 6分
【書評】『大衆消費社会の登場』
著者:常松 洋 出版社:山川出版社 出版年:1997年5月25日 文責:高橋法大(政経学部2年) ●はじめに この本は、アメリカを中心とした資本主義の発展と政治・文化から影響されている消費社会について説明されているものである。著者の常松洋はアメリカ史学者で、京都女子大学名誉...
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2022年9月29日読了時間: 4分
【書評】『ジャンヌ=ダルクの百年戦争』
堀越孝一著、清水書院、2017年 文責:村上銀河(政経学部2年) *興味のある分野・地域 地域はフランス、今回は特にジャンヌダルクという個人に着目し、フランスにおける百年戦争を深く理解するために上記の本を選んだ。 ●はじめに...
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2022年9月29日読了時間: 4分
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