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【書評】『大衆消費社会の登場』
著者:常松 洋 出版社:山川出版社 出版年:1997年5月25日 文責:高橋法大(政経学部2年) ●はじめに この本は、アメリカを中心とした資本主義の発展と政治・文化から影響されている消費社会について説明されているものである。著者の常松洋はアメリカ史学者で、京都女子大学名誉...
seikeigakubueuropa
2022年9月29日
読了時間: 4分
【書評】『バランスシートで読み解く世界経済史』 ~ヴェニスの商人はいかにして資本主義を発明したのか?~
著者:ジェーン・グリ―ソン・ホワイト 訳:川添節子 出版社:日経BP社 出版年:2014年10月15日 文責:宮嵜 康文 はじめに 前提として、経済的な発展に会計と複式簿記は欠かせない。そして、この本が描くのは複式簿記が作った人類史である。15世紀末にイタリア人、ルカ・パ...
seikeigakubueuropa
2022年1月21日
読了時間: 5分
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